「積善館@四万温泉の夕ごはん」の続きです。
あ、朝ごはんの前に、夜の話。
この宿、休日は若いお客さんが多いせいか、夜も騒々しくなることが多いようで、私たちが泊まった日も近くの部屋の若い夫婦?カップル?の女性が深夜まで奇声をあげて騒いでいました。たぶん酔っ払いでしょうね。うギャーッとか、ホントに奇声なんです。うるさくて眠れないっつーの。
で、朝ごはん。これもラウンジでいただきます。
香港・沖縄・バリ・他、国内外の旅行記です
「積善館@四万温泉の夕ごはん」の続きです。
あ、朝ごはんの前に、夜の話。
この宿、休日は若いお客さんが多いせいか、夜も騒々しくなることが多いようで、私たちが泊まった日も近くの部屋の若い夫婦?カップル?の女性が深夜まで奇声をあげて騒いでいました。たぶん酔っ払いでしょうね。うギャーッとか、ホントに奇声なんです。うるさくて眠れないっつーの。
で、朝ごはん。これもラウンジでいただきます。
「ジブリ映画のモデルになった宿?積善館@四万温泉」の続きです。
私たちが泊まったのは積善館の中で真ん中のランクに位置する「山荘」ですが、食事はより高級なエリア「佳松亭」のラウンジで取ることになります。
この佳松亭、昭和(民宿)的な山荘とは違って近代的な旅館になっていまして、高級感があるのですが、一方で積善館のイメージのレトロ感はまるでありません。
ここでいただく食事もそんな感じで「こぎれいな旅館のお夕食」といった感じでした。