鳩山荘松庵@館山:施設編の続きです。
前記の通り鳩山荘松庵は、そうリーズナブルな宿ではありません。でもその割に、設備はあまり豪華でもない…
ということは、食事がよほどいいのかな?と希望的観測をしてみたり。
鳩山荘松庵@館山:施設編の続きです。
前記の通り鳩山荘松庵は、そうリーズナブルな宿ではありません。でもその割に、設備はあまり豪華でもない…
ということは、食事がよほどいいのかな?と希望的観測をしてみたり。
しばらく間があきましたが、「忘れないうちにとにかくアップしちゃおうシリーズ」第三弾です!
この宿の話をするのはどうかな…という気もするのですが、口コミサイトの評価だけを参考にすると、実際に行って「?」となる人もいそうなので(私もです!)、ざっくりと感想を書いておくことにします。
かき鍋クルーズを堪能し、帰りは電車で仙台まで戻ってきましたが、余裕を見て予約していた帰りの新幹線まではまだ少し時間がありました。
そこで、前々から気になっていた仙台の超有名&高級カフェにGO!ホシヤマ珈琲店@アエルです。
あ、実は本店は他にあって、そちらのほうが有名なんですけどね。今回は仙台駅からも近いアエル店ということで。
これまでにも何度か書いていますが、震災後、仙台に出張で訪れた際には周辺の観光地にちょこちょこと立ち寄っています。
で、この冬もまたその機会に恵まれ、今回は秋保・作並温泉はどうかな…などと考えたのですが。
「積善館@四万温泉の夕ごはん」の続きです。
あ、朝ごはんの前に、夜の話。
この宿、休日は若いお客さんが多いせいか、夜も騒々しくなることが多いようで、私たちが泊まった日も近くの部屋の若い夫婦?カップル?の女性が深夜まで奇声をあげて騒いでいました。たぶん酔っ払いでしょうね。うギャーッとか、ホントに奇声なんです。うるさくて眠れないっつーの。
で、朝ごはん。これもラウンジでいただきます。
「ジブリ映画のモデルになった宿?積善館@四万温泉」の続きです。
私たちが泊まったのは積善館の中で真ん中のランクに位置する「山荘」ですが、食事はより高級なエリア「佳松亭」のラウンジで取ることになります。
この佳松亭、昭和(民宿)的な山荘とは違って近代的な旅館になっていまして、高級感があるのですが、一方で積善館のイメージのレトロ感はまるでありません。
ここでいただく食事もそんな感じで「こぎれいな旅館のお夕食」といった感じでした。