今回のバリ旅行、私は沖縄旅行同様、ろくにガイドブックも見ないままやってきてしまいましたが、旦那は「偏った方面」にのみ情報収集に余念がありませんでした。
その方面と言うのは、もちろん「ごはん」方面(笑)
中でも旦那が興味を持ったのは、バリ風大衆食堂「ワルン」です。
バリ・04:ホテルの朝食@バリ・ハイアット
バリ島二日目(実質初日ですが)。
初日に寝たのが深夜だったこともあり、この日は朝ゆっくり休むことにしました。
が!
あまりゆっくりしていると、ホテルの朝食の時間が終わってしまう!
バリ・02:チャイナエアラインで台北乗り継ぎ、デンパサール行き
このツアーは、前記のとおりホテルのクラスに対して料金が破格の安さでした。
ということは、当然のことながらどこかで帳尻があわせられるわけでして。
今回の場合、おそらくそれは飛行機の便だったのでしょう。
沖縄・44:家庭料理の店「三姉妹」
ひめゆりの塔の前を通過し、車はそのまま西へ。この先はここと決めた目的地はありません。
といっても、空港に行くにはまだ少し早すぎますし、それにこの日は、まともなお昼を食べていませんでした。
では!ここはこの旅の救世主、るるぶに掲載されて気になっていたお店に行ってみましょう!沖縄本島の南端近くにある家庭料理の店、「三姉妹」です。
沖縄・33:第一牧志公設市場(食べる編)
さて、一旦市場を出て、国際通りを散策してみました。どこか良さそうなお店があったらそこでご飯を食べようかと思っていたのですが。
国際通りって、あんな感じでしたっけ?
沖縄・22:おんなの駅再び!(道の駅)
辺野古の町でなにやらへこんでしまいましたが、気を取り直して今夜の夕食へ。
この日の目的地は石川漁港内にある海鮮食堂「石川漁業婦人直売店」だったのですが。
営業時間は19時までということで、車を飛ばして行ってみたのですが、18時過ぎについたところ、営業日のはずが、お店はしまっているようです。
沖縄・17:農芸茶屋・四季の彩(しきのあや)でシーサーに出会った
さて、今回の唯一の情報源(しつこい)るるぶによりますと、沖縄には「海&森の絶景カフェ」が数多くあるのだとか。
一度くらいはそんな素敵カフェにも行ってみようということで、今帰仁城跡の次に向かったのは「農芸茶屋・四季の彩」です。
沖縄・10:ホテルの朝食@カフーリゾートフチャク
沖縄二日目。
宿泊したカフーリゾートフチャクにはいろいろなプランがあるようですが、今回私達は朝食プレートがセットになったプランを申し込みました。
普段、旅行先のホテルで朝食をとることはあまりないのですが、プランがお得だったので、たまにはホテルの朝食というのもよいかと。
沖縄・9:「元祖海ぶどう」で海ぶどうを食べてみる
ホテルで一息ついた後は、いよいよ本日の夕食!
この日はホテルで豪華にディナー…なんてことはもちろんなくて、タイトルからしてわかるように「海ぶどう」です。
沖縄・2:田そば(沖縄そば)
那覇到着までに、まず真っ先に決めなければならないのが、本日のランチ(笑)。
沖縄でランチが食べられるようにと朝出発の便を選んだくらいですから、ここはぜひおいしいランチをいただきたい。といっても、今日めぐる予定のコースからあまり外れるのも大変だし、第一「今日めぐる予定のコース」自体、まだ何も決まっていないんだけど!